夫、妻の浮気相手・不貞行為の慰謝料請求相場は?

パートナーの浮気発覚!許す?許さない?

夫の行動が最近おかしい!浮気してるのではないか…
そう気づいたときあなたならどうしますか?

愛した人が自分を裏切ったことが発覚するわけですからショックを受けたりパニックになったりする方は多いと思います。
しかし「あっそ。もうどうでもいいし好きにして」と冷静に思うこともあるかもしれません。

夫婦生活を続けていれば相手のいいところばかりではなく、嫌なところも見えてきます。
新婚当時と変わらずにずっとラブラブなんて家庭は稀かもしれません。

「子供がいるから耐えている」
「専業主婦だから離婚は考えられない」
「仮面夫婦としてでも別れない」

いろんな感情があると思います。
でも…浮気くらいで波風立てたくないわ…とパートナーの浮気を容認してしまっては後々あなたが損をしたり傷ついてしまう可能性もあるのです。

浮気相手に遺産が行ってしまうかも?

配偶者であるあなたに対して夫の遺産が入るのは当たり前の事です。
お子様がいればお子様にも遺産が入る権利があります。
ただの浮気相手に遺産の一円もやらないわと思っていても、夫が遺書に浮気相手が遺産を相続するという事を書いている場合、浮気相手にも遺産を受け取る権利が発生してしまうのです。

人の夫を奪っていい思いだけした浮気相手が夫の遺産まで取るなんて許せないと思いませんか。

見て見ぬふりをして浮気を放置していると起こりうることなのです。
そうならない為にも夫の浮気に対してははっきりと白黒をつけなければなりません。

世の中には遺産目当てに近づく女だっています。
言葉巧みに騙して浮気し、「私に遺産を頂戴」なんて言い寄られてるかもしれません。

浮気くらいの事で騒がないなんていっていないで、夫の浮気をしっかりと制裁し遺産相続の不安も解消しましょう。

生前贈与にも要注意!

浮気している夫は浮気相手に高価なプレゼントをしているかもしれません。
出張と言いながら高級旅館へ旅行に行っているかもしれません。
「生活に困ってる」なんていう浮気相手に援助しているかもしれまん。

夫の財産が浮気相手に流れている可能性はありませんか。
相続するはずの夫婦のお金が浮気相手に渡っていることはありませんか。

「夫婦のお金は共有している」と思っているかもしれませんが、今は株やFX、副業などで副収入を得ている方は沢山います

本来夫婦のお金である財産を、生前贈与として浮気相手に渡してしまっていたら厄介です。
なぜなら浮気相手に夫が渡したお金は全額返還要求が出来るわけではないからです。

「マイホーム購入の為のお金がない」
「子供の為に積み立てたお金がない」
なんて事にならないようにお金の管理はしっかりしておきましょう。

ただの浮気が今後のあなたの人生を大きく変えてしまうことだってあるのです。

浮気に白黒つけることで得られるメリット

浮気を暴くことで得られるメリットはずばりお金
【慰謝料】です。

浮気を暴いて制裁することで夫だけでなく浮気相手からも慰謝料を得ることができます。

不貞行為と呼ばれる性的行為があった場合の慰謝料相場は50万から300万と世間では言われています。
しかし請求額に制限があるわけではありませんので請求はいくらでも出来ます。
高額すぎると裁判が長引いたり、こじれることもあるので相場や相手の状況を見て払える額の少し上を請求することが多いです。

「まとまったお金がないので慰謝料は払えません」は通用しません。
慰謝料は分割で支払ってもらうことも出来ます。

浮気した夫や浮気相手の顔なんて見たくないと言う場合は一括で支払える額と提示しましょう。

慰謝料というのは離婚する人だけがもらえるわけではありません。
離婚しなくても夫から慰謝料を貰うことが出来ます。
慰謝料というのは精神的苦痛に応じて請求するものですから、きっちりと請求しましょう。

慰謝料請求したい場合に必要な不貞行為

浮気したパートナーに慰謝料を請求したい場合、「手をつないで歩いていたから」や「一緒にご飯を食べてるところを見た」では効力はありません。

配偶者があなた意外の人間と肉体関係をもつ事を不貞行為と言います。

不貞行為がない場合には、浮気とは認められず慰謝料請求しても認められない場合もあります。

「浮気してるでしょ?身体の関係があるでしょ」と問い詰めて「はい。」と答える人は少ないと思います。
言い逃れが出来ないように不貞行為の証拠をしっかりと集めることが重要となります。

不貞行為の証拠として有効なものをあげます。
●ラブホテルに出入りする写真や映像
●車で性行為をしている写真や映像
●性行為をしたとわかるメールなどのやりとり
●第三者の目撃証言

確実に慰謝料を請求するためには複数回不貞行為があったことを証拠とする事です。
離婚する気はなく再構築する場合であっても証拠さえ握っておけば財産分与や遺産の話し合いを有利に進めることができるので放置は厳禁です。

浮気相手にも慰謝料を請求し、関係を断ち切らせることや生前贈与を防ぐことが出来ます。

慰謝料請求の際に「今後2人で会った場合には●●万円請求します」などの誓約書を交わすことで今後の密会を防ぐことが出来るでしょう。

浮気の証拠が集まらないときはどうする?

証拠を集めるのに時間がかかってしまってる間に浮気相手にお金が渡ってしまっていた場合はどうしましょう。

これ以上浮気相手にお金が渡るのを防ぐためになるべく早く手を打ちましょう。

自力での証拠集めに限界を感じたら第三者の力を借りることも検討しましょう。
親族友人、見付らない時は浮気調査のプロに依頼するという手もあります。

探偵というのは証拠集めのプロです。
素人では想像もつかなかった調査技術で不貞行為の写真や映像を入手できます。
浮気の決定的瞬間である不貞行為の証拠の写真や映像も探偵なら抑えてくれるでしょう。

夫は決まった曜日に飲み会と言って出ていっていませんか?
数日後に出張に行くと言っていませんでしたか?
イベントに泊まりの出張なんて怪しいですよね。

夫の行動を監視していれば見えてくる浮気をしているであろう日にちや時間帯。
ピンポイントで探偵に依頼することで調査は短期間で済みます
2・3日の調査ならかかる費用は20万から30万程度です。
高いと思いますか?

モタモタしてるとそれ以上のお金が浮気相手に流れることになるかもしれません。

探偵に依頼することで浮気相手の事も調べることが出来ます。
住所や氏名がわかれば内容証明で慰謝料請求をする事も出来ます。
相手の顔を見ることなく慰謝料請求するなら内容証明が便利です。

離婚するしないは後回しでもOK。証拠で有利に話をすすめましょう。

浮気したから絶対に離婚すべきなんていうつもりはありません。
一度の浮気を許し元どおりになった夫婦や、それまで以上に絆が深まった夫婦もいます。

離婚するしないが重要ではありません。
浮気されたことで証拠をしっかりと握っておくことであなたの気持ちは幾分が楽になるでしょう。
財産分与や慰謝料などのお金関係、心理面もそうです。
「今回は許すけど今後離婚することになったらこの証拠を出す」なら離婚になった際も同情されるでしょう。

「とにかく離婚したい。顔も見たくない」と結果を急いでしまう人もいますが、あなたが有利に話しを進めるために証拠は重要です。

目には目を…お互い様では済まされない浮気

「夫が浮気したんなら私も…」というのはオススメしません。
寂しさ紛れに…なんて思うかもしれませんが、不倫に走るのはいけません。

もし夫が先に浮気をしていたとしても同じ土俵にたった時点で夫もあなたに慰謝料を請求できてしまいます。
お子様がいる家庭なら慰謝料問題だけでなく親権にまで関わるかもしれませんし、子供が傷ついてしまうことになります。

「お互い様」では不倫問題は片付きません。
きちんと証拠を集めてすっきりした後に新しい道を歩いていきましょう。
uwaki13

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